カンボジア・シェムリアップに到着! 1
プロペラ機は2-2でした(^^)。
席自体は普通の大きさでしたけど(何を想像してたんだか;)。
音もそれほど煩くはなく、プロペラ機とは言っても快適でした。
機内ではカンボジアの出入国カードが配られ、書かなくてはならなかったのですが、ここで痛恨のミス!(涙)
折角買って熟読した「地球の歩き方」を忘れてきてしまったのです!(私のバカバカ~<パッキングは私の担当)
当然、出入国カードはカンボジア語と英語オンリー(泣)。
客室乗務員さんもベトナムの方ばかり(ホーチミンまでの便には日本人乗務員さんもいて、日本語のアナウンスもありました)。
泣く泣く英語を思い出して書き込んでいる内に気付きました。
JTBさんがくれたカンボジアの冊子を持って来たという事を!
ええ、ちゃんと出入国カードの書き方も書いてありましたよ。ありがとう、JTBさんっ!
おかげで、二つほど空欄だったのも無事に埋められたのでした。
そうこうしている内に窓の下には、とても大きな湖が見えてきました。
多分、トンレサップ湖だろうなぁと思っていたら、いよいよ到着。

歩いて(笑)空港ビルへ入りました。
南国らしくて、小さくて、おもしろかったです。
入国審査場も小さくて、入国審査が結構長くかかるので、時間もかかる、かかる。
ちなみにビザの取得もここでやってましたが、殆どの人が既に持っているようで、あんまり並んでなかったです。
とは言え、これは私達が到着した時の話なのでオンシーズン等はこの限りではありません。念の為。
待ってる人は殆どが韓国人か日本人だったんじゃないかと思います。
韓国からは直行便もあるとかで、とにかく多かったです。それと、中国人も増えてるそうです。
勿論、欧米人も日本人もたくさんいましたけどね(^^)。
閑話休題。
少ない人数のわりに長い時間待たされましたが、無事入国。
荷物は既にターンテーブル上を回っていて、無事ピックアップ。
税関はカードさえ渡せば、ほぼノーチェックでした。
出口を出たら、そこはもう外(^^;)。
ガイドさん達が、たくさん待ち受けてました。
私達のガイドさんのTさん(男性)もいました(後から考えると、炎天下で待って貰ったんですよね。仕事とは言え、申し訳なかったです~)。
他に誰もいなかったので、もしや我々だけ?とか思いましたが、そうではなく(^^;)先に出た2人は既に車の中で、後の2人はまだとの事。
運転手さんが迎えに来てくれたので、私達も先に車へ。
10人乗りくらいのマイクロバスでした。
席自体は普通の大きさでしたけど(何を想像してたんだか;)。
音もそれほど煩くはなく、プロペラ機とは言っても快適でした。
機内ではカンボジアの出入国カードが配られ、書かなくてはならなかったのですが、ここで痛恨のミス!(涙)
折角買って熟読した「地球の歩き方」を忘れてきてしまったのです!(私のバカバカ~<パッキングは私の担当)
当然、出入国カードはカンボジア語と英語オンリー(泣)。
客室乗務員さんもベトナムの方ばかり(ホーチミンまでの便には日本人乗務員さんもいて、日本語のアナウンスもありました)。
泣く泣く英語を思い出して書き込んでいる内に気付きました。
JTBさんがくれたカンボジアの冊子を持って来たという事を!
ええ、ちゃんと出入国カードの書き方も書いてありましたよ。ありがとう、JTBさんっ!
おかげで、二つほど空欄だったのも無事に埋められたのでした。
そうこうしている内に窓の下には、とても大きな湖が見えてきました。
多分、トンレサップ湖だろうなぁと思っていたら、いよいよ到着。

歩いて(笑)空港ビルへ入りました。
南国らしくて、小さくて、おもしろかったです。
入国審査場も小さくて、入国審査が結構長くかかるので、時間もかかる、かかる。
ちなみにビザの取得もここでやってましたが、殆どの人が既に持っているようで、あんまり並んでなかったです。
とは言え、これは私達が到着した時の話なのでオンシーズン等はこの限りではありません。念の為。
待ってる人は殆どが韓国人か日本人だったんじゃないかと思います。
韓国からは直行便もあるとかで、とにかく多かったです。それと、中国人も増えてるそうです。
勿論、欧米人も日本人もたくさんいましたけどね(^^)。
閑話休題。
少ない人数のわりに長い時間待たされましたが、無事入国。
荷物は既にターンテーブル上を回っていて、無事ピックアップ。
税関はカードさえ渡せば、ほぼノーチェックでした。
出口を出たら、そこはもう外(^^;)。
ガイドさん達が、たくさん待ち受けてました。
私達のガイドさんのTさん(男性)もいました(後から考えると、炎天下で待って貰ったんですよね。仕事とは言え、申し訳なかったです~)。
他に誰もいなかったので、もしや我々だけ?とか思いましたが、そうではなく(^^;)先に出た2人は既に車の中で、後の2人はまだとの事。
運転手さんが迎えに来てくれたので、私達も先に車へ。
10人乗りくらいのマイクロバスでした。
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