ホーチミンで乗換(帰国編)2
この日記は2006年6月23日の出来事を書いてます。
店は多くて、広いと思ったホーチミン空港でしたが、それに反して待合用の座席は少なめだったと思います。
(記憶が定かではないのですが、ここも工事していた気がするので、新しく広くなるのかもしれません)
とにかく、待って、待って。
なかなかアナウンスが入らないなぁと思っていたら、トイレから戻って来たぽち君が、とっても慌てた表情で「もう点滅してるよっ!」と。
搭乗手続きが始まると、モニターのフライトナンバーが点滅するのですが、私達が乗る予定の便も点滅している、と。
見ると、搭乗待合室へ入る人の列が出来ていました(って、これは他の便もあったので、結構何度も並んでたんですけどね)。
慌てて、荷物をまとめて、モニターを再度確認して列へ。
この時点でもまだアナウンスはなかったのですが、時間的には合ってるし、いっか~と(^^;)。
こんなに待合室に入り切るのかと思うほどの人達と共に搭乗待合室へ(勿論、行きと同じく、セキュリティーチェックとパスポートチェックもありました)。
実はこの待合室。行きのシェムリアップまでのプロペラ機の時と同じだったんですよね(^^;)。ジェット機とは乗る人数が全然違うと思ったんですけど。
案の定、半分くらいしか座れず、後の人達は通路に並ぶしかなく(  ̄_ ̄)。
私達は運良く座れましたけど、その後も溢れるくらいに人が来る、来る。
正直、こんなに乗れるのかっとか思ってしまいました(失礼!)。
行きはあんなにガラガラで快適だったのにと、ちとうんざり(おい;)。曜日とか日にち的な事もあったかもしれませんし、行きはJALとベトナム航空のコードシェア便だったので、そのせいもあったのかもしれません(私達はベトナム航空利用でした)。
結構、子供さん連れが多かった気がします(ベトナムの方だと思います。なんかの休みだったのかしら?)。
大混雑で、発時間もかなり迫っていたのに、まだまだ人が入って来るというので(入る余地なくてストップしちゃったんですけど)早く乗せてくれオーラが見えました┐(´-`)┌
という訳で、かーなーり待った後でようやくバスへ。
飛行機は行きの機体と同じタイプだったと思います(3-4-3)。
昔、香港からの帰りに、やはり凄く混んでいて、荷物が入り切らなくて(あの頃、香港と言えばショッピングでしたから<今もですかね?)大変だった記憶があるので、憂鬱だったのですが(って、私達は足元に入るバッグしか持ち込まなかったんですけど)確かに右往左往している人達はいましたが、CAさん達が上手く捌いてくれました(アオザイで荷物入れるのは、とってもセクシー<何、見てるんですか;)。
席も(なにせ、チェックインが早かったので。笑)かなり前の方の通路際並び2席と、ありがとう、シェムリアップ空港のお兄さん。ドロいとか思って、ごめんね(こら;)の、まずまず満足出来る席でした。
勿論、ほぼ満席でしたので、行きと違って窓席にはお兄さんが座りましたが、彼はずっと眠っていたので(遠慮してた訳ではないと思うんですけど)ますます問題なし。
全員が乗り終わるまで、ちょっと待たされましたが、無事出発。
これで、いよいよ本当に帰国です(と、ぽち君が言いました<ぽち君的には、ここまで来ないと安心出来なかったらしいです。笑)。
店は多くて、広いと思ったホーチミン空港でしたが、それに反して待合用の座席は少なめだったと思います。
(記憶が定かではないのですが、ここも工事していた気がするので、新しく広くなるのかもしれません)
とにかく、待って、待って。
なかなかアナウンスが入らないなぁと思っていたら、トイレから戻って来たぽち君が、とっても慌てた表情で「もう点滅してるよっ!」と。
搭乗手続きが始まると、モニターのフライトナンバーが点滅するのですが、私達が乗る予定の便も点滅している、と。
見ると、搭乗待合室へ入る人の列が出来ていました(って、これは他の便もあったので、結構何度も並んでたんですけどね)。
慌てて、荷物をまとめて、モニターを再度確認して列へ。
この時点でもまだアナウンスはなかったのですが、時間的には合ってるし、いっか~と(^^;)。
こんなに待合室に入り切るのかと思うほどの人達と共に搭乗待合室へ(勿論、行きと同じく、セキュリティーチェックとパスポートチェックもありました)。
実はこの待合室。行きのシェムリアップまでのプロペラ機の時と同じだったんですよね(^^;)。ジェット機とは乗る人数が全然違うと思ったんですけど。
案の定、半分くらいしか座れず、後の人達は通路に並ぶしかなく(  ̄_ ̄)。
私達は運良く座れましたけど、その後も溢れるくらいに人が来る、来る。
正直、こんなに乗れるのかっとか思ってしまいました(失礼!)。
行きはあんなにガラガラで快適だったのにと、ちとうんざり(おい;)。曜日とか日にち的な事もあったかもしれませんし、行きはJALとベトナム航空のコードシェア便だったので、そのせいもあったのかもしれません(私達はベトナム航空利用でした)。
結構、子供さん連れが多かった気がします(ベトナムの方だと思います。なんかの休みだったのかしら?)。
大混雑で、発時間もかなり迫っていたのに、まだまだ人が入って来るというので(入る余地なくてストップしちゃったんですけど)早く乗せてくれオーラが見えました┐(´-`)┌
という訳で、かーなーり待った後でようやくバスへ。
飛行機は行きの機体と同じタイプだったと思います(3-4-3)。
昔、香港からの帰りに、やはり凄く混んでいて、荷物が入り切らなくて(あの頃、香港と言えばショッピングでしたから<今もですかね?)大変だった記憶があるので、憂鬱だったのですが(って、私達は足元に入るバッグしか持ち込まなかったんですけど)確かに右往左往している人達はいましたが、CAさん達が上手く捌いてくれました(アオザイで荷物入れるのは、とってもセクシー<何、見てるんですか;)。
席も(なにせ、チェックインが早かったので。笑)かなり前の方の通路際並び2席と、ありがとう、シェムリアップ空港のお兄さん。ドロいとか思って、ごめんね(こら;)の、まずまず満足出来る席でした。
勿論、ほぼ満席でしたので、行きと違って窓席にはお兄さんが座りましたが、彼はずっと眠っていたので(遠慮してた訳ではないと思うんですけど)ますます問題なし。
全員が乗り終わるまで、ちょっと待たされましたが、無事出発。
これで、いよいよ本当に帰国です(と、ぽち君が言いました<ぽち君的には、ここまで来ないと安心出来なかったらしいです。笑)。
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