シェムリアップ出発2
散々、待たされた後での、チェックイン。
二人分のパスポートと航空券を出したのですが、特に何も聞かれず(多分、いや、絶対、聞いても無駄だと思われていたに違いない。苦笑)。
そして、またまた待たされました。
正直、どうせ2-2のプロペラ機だろうと思っていたので、別に隣同士であれば席は何処でもよかったので黙っていました。
では、ホーチミンでの乗換時にちゃんと座席の希望が言えるかと聞かれれば、目を伏せるしかないのですが(殴)。
ともかく、待たされはしたものの、無事に(何かあっても困るのですが。笑)搭乗券を手にしました。ええ、4枚ほど。
何故に4枚と思って、よくよく見てみれば、当然の事ながら、2枚はシェムリアップ→ホーチミン、後の2枚はホーチミン→ナリタでした。
行きはホーチミンで手続きが必要だったのですが、同じく国を超えるトランジットなのに何故シェムリアップでは通しでチェックイン出来たのかは不明ですが(ナリタはベトナム航空じゃなくて、日本航空が業務委託しているかなんですかね?)席も、どちらも並びでしたし、まぁ、いっか~と(^^;)。
次はカウンターとは反対側一角にあった空港使用税支払所へ。
ここでも、使えるのはUSドルだけです。一人25ドル(2006年6月現在)でした。
これは事前にガイドさんから告知があったので残しておきました。
パスポートとお金と搭乗券を出して、チェックして貰って無事完了(わりと直ぐだったような気がします<その前が長かったですからね。笑)。
セキュリティーチェックを受けて、出国手続きへ。
入国時に書いた半券(?)のような紙が出国手続き用紙になります。
これ、実を言えば、私、落としちゃって、別ホテルお嬢さんズに拾って貰ったんですよね(凄い、偶然だっ!<ありがとう×∞)。
無くても出国は出来るそうですが、余分にお金がかかるのだとか; よかったです;
という訳で(おい;)書類も揃っていたので、無事出国出来ました(^^)。
入国に比べると手続きに時間がかからなかった気がします。
待合所の2階にはバーガーショップがあると聞いていたので、時間がちょうど夕飯時だったので、まず2階へ(この時点でも、出発までまだまだ余裕がありました)。
が、階段(エスカレーターはなし)を上った所にあったのは、ラウンジといった趣の場所でして(^^;)。
一瞬、びびるぽち君と私に笑顔で「レストランですよ」と言ってくれる係りのお姉さん。
ほっとして、中へ入ったのですが、どう見てもハンバーガーとか売ってる感じじゃない(笑)。
ちゃんとしたラウンジです(レストランって感じでもなかった。笑)。
説明を聞くと、飲み物以外はビュフェになるという事だったので、一人10ドルと空港ならこんなものだろうという値段だったのでOKしました。
ちなみにソフトドリンク付き。アルコールは別料金だったので、ぽち君に頼んでいいよと言ったのに、ぽち君は固辞しました(笑。本当に「いいよ」って言ったんですけどねー)。
代わりに二人共頼んだのはパイナップルの生ジュース・・・・・日本なら下手すると、これだけで10ドルしますよね(^^;)。
正直、料理はあんまり美味しくなかったんですが(こら;)フルーツは美味でした(^o^)/
ばくばくとフルーツだけを食べ、皿を空にしたぽち君と私なのでした(爆)。
果物が美味しくて安いって本当にいいなぁ(*^o^*)。
他には殆どお客さんがおらず、トイレもレストラン(?)専用だったので、まったりそこで過ごしました。
が、それでも時間は潰し切れず(笑)。
1階へ下りて、待合所探索。
免税店が1軒とコーヒースタンドのようなカウンターが1軒、それにネットカフェ(オープンのね<カウンターにPCが何台か並んでました)がありました。
そう。バーガーショップというのは1階にあったのです(笑<間違えたのはガイドさんだったけど、気付かず真っ直ぐに2階に行ったのは私達・・・間抜けなのは私達ですね。笑)。
ハンバーガーはなさそうでしたが、サンドイッチとかジュースとか、ずっとリーズナブルに上がったのにと思いましたが、最後までフルーツが堪能出来てよかったかも(^^;)。
免税店も小さいものの、それなりに品揃えがあって、最後のお土産買いにはいい感じでした。
ぽち君もココナッツで出来た石鹸を会社の女性用に買ってました。
そんなこんなでも時間は潰し切れず(^^;)。
後は椅子に座って、ぽち君はナンプレ。私は読書。
座席は多くはなかったけど、足りないという事もなかったです。
何より搭乗口が2箇所(内、1箇所は使ってなかったなぁ。時間の関係かもしれませんが)とも視界の範囲内だったので、気が楽でした(^^)。
という訳で、何便か搭乗して行くお客さん達を見送った後で、ようやく私達の番。
バスに乗って、着いた先の飛行機はプロペラ機ではありませんでした(笑)。
とは言っても、3-3だったんですけどね。
7割くらいの搭乗率だったのではないかと。
私達は翼の辺りだったのですが、運良く3人目が来ず、結構リラックス。
すっかり、暗くなったシェムリアップ空港を無事に出発。
これで、カンボジアとはお別れです。
でも、この旅行記は都内に戻るまで続きますので、宜しく(^^)b
二人分のパスポートと航空券を出したのですが、特に何も聞かれず(多分、いや、絶対、聞いても無駄だと思われていたに違いない。苦笑)。
そして、またまた待たされました。
正直、どうせ2-2のプロペラ機だろうと思っていたので、別に隣同士であれば席は何処でもよかったので黙っていました。
では、ホーチミンでの乗換時にちゃんと座席の希望が言えるかと聞かれれば、目を伏せるしかないのですが(殴)。
ともかく、待たされはしたものの、無事に(何かあっても困るのですが。笑)搭乗券を手にしました。ええ、4枚ほど。
何故に4枚と思って、よくよく見てみれば、当然の事ながら、2枚はシェムリアップ→ホーチミン、後の2枚はホーチミン→ナリタでした。
行きはホーチミンで手続きが必要だったのですが、同じく国を超えるトランジットなのに何故シェムリアップでは通しでチェックイン出来たのかは不明ですが(ナリタはベトナム航空じゃなくて、日本航空が業務委託しているかなんですかね?)席も、どちらも並びでしたし、まぁ、いっか~と(^^;)。
次はカウンターとは反対側一角にあった空港使用税支払所へ。
ここでも、使えるのはUSドルだけです。一人25ドル(2006年6月現在)でした。
これは事前にガイドさんから告知があったので残しておきました。
パスポートとお金と搭乗券を出して、チェックして貰って無事完了(わりと直ぐだったような気がします<その前が長かったですからね。笑)。
セキュリティーチェックを受けて、出国手続きへ。
入国時に書いた半券(?)のような紙が出国手続き用紙になります。
これ、実を言えば、私、落としちゃって、別ホテルお嬢さんズに拾って貰ったんですよね(凄い、偶然だっ!<ありがとう×∞)。
無くても出国は出来るそうですが、余分にお金がかかるのだとか; よかったです;
という訳で(おい;)書類も揃っていたので、無事出国出来ました(^^)。
入国に比べると手続きに時間がかからなかった気がします。
待合所の2階にはバーガーショップがあると聞いていたので、時間がちょうど夕飯時だったので、まず2階へ(この時点でも、出発までまだまだ余裕がありました)。
が、階段(エスカレーターはなし)を上った所にあったのは、ラウンジといった趣の場所でして(^^;)。
一瞬、びびるぽち君と私に笑顔で「レストランですよ」と言ってくれる係りのお姉さん。
ほっとして、中へ入ったのですが、どう見てもハンバーガーとか売ってる感じじゃない(笑)。
ちゃんとしたラウンジです(レストランって感じでもなかった。笑)。
説明を聞くと、飲み物以外はビュフェになるという事だったので、一人10ドルと空港ならこんなものだろうという値段だったのでOKしました。
ちなみにソフトドリンク付き。アルコールは別料金だったので、ぽち君に頼んでいいよと言ったのに、ぽち君は固辞しました(笑。本当に「いいよ」って言ったんですけどねー)。
代わりに二人共頼んだのはパイナップルの生ジュース・・・・・日本なら下手すると、これだけで10ドルしますよね(^^;)。
正直、料理はあんまり美味しくなかったんですが(こら;)フルーツは美味でした(^o^)/
ばくばくとフルーツだけを食べ、皿を空にしたぽち君と私なのでした(爆)。
果物が美味しくて安いって本当にいいなぁ(*^o^*)。
他には殆どお客さんがおらず、トイレもレストラン(?)専用だったので、まったりそこで過ごしました。
が、それでも時間は潰し切れず(笑)。
1階へ下りて、待合所探索。
免税店が1軒とコーヒースタンドのようなカウンターが1軒、それにネットカフェ(オープンのね<カウンターにPCが何台か並んでました)がありました。
そう。バーガーショップというのは1階にあったのです(笑<間違えたのはガイドさんだったけど、気付かず真っ直ぐに2階に行ったのは私達・・・間抜けなのは私達ですね。笑)。
ハンバーガーはなさそうでしたが、サンドイッチとかジュースとか、ずっとリーズナブルに上がったのにと思いましたが、最後までフルーツが堪能出来てよかったかも(^^;)。
免税店も小さいものの、それなりに品揃えがあって、最後のお土産買いにはいい感じでした。
ぽち君もココナッツで出来た石鹸を会社の女性用に買ってました。
そんなこんなでも時間は潰し切れず(^^;)。
後は椅子に座って、ぽち君はナンプレ。私は読書。
座席は多くはなかったけど、足りないという事もなかったです。
何より搭乗口が2箇所(内、1箇所は使ってなかったなぁ。時間の関係かもしれませんが)とも視界の範囲内だったので、気が楽でした(^^)。
という訳で、何便か搭乗して行くお客さん達を見送った後で、ようやく私達の番。
バスに乗って、着いた先の飛行機はプロペラ機ではありませんでした(笑)。
とは言っても、3-3だったんですけどね。
7割くらいの搭乗率だったのではないかと。
私達は翼の辺りだったのですが、運良く3人目が来ず、結構リラックス。
すっかり、暗くなったシェムリアップ空港を無事に出発。
これで、カンボジアとはお別れです。
でも、この旅行記は都内に戻るまで続きますので、宜しく(^^)b
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