アンコール遺跡観光最終日4
最終日について、ちまちまと分けて書いてますが、これは一度結構長く書いたものが消えてしまったからです(-_-;)。
FC2ブログさん、閲覧している時には、そんなに重いと思った事なかったんですが・・・・・ブログはサーバーの負担が重いのかもしれませんね。
閑話休題(^^;)。
次は、アンコールワット再観光です。
「どのくらい見ますか?」と聞かれて、一度見た事だし、「1時間」と答えた私達。
ガイドさんは同行せず、自由見学(^^)。
前回は午後だった為か、物凄く混んでいたのですが、今回はまぁ、物凄く空いてました(^o^)/

芋の子を洗う(古っ)勢いだった第一回廊も人影は疎らを通り越して、見えない状態(笑)。
説明は前回に受けてましたし、英語の案内板もありましたので(読むのは出来る。笑)とにかくもう一度じっくり見ようと見て回りました。
レリーフの写真も案外綺麗に撮れて大満足。
途中で他の方の日本語ガイドさんの話を盗み聞きしたりして(殴)ふむふむと納得。
結局、ぐるっと一周したのですが、アンコールワットの第一回廊は一周する事をお勧めします!
途中で、レリーフの洗浄をしているのも見かけました(勿論、立ち入り禁止になっているのですが、覗き込む事は出来ました)。
日々、こうやってメンテナンスしてるんですねーと感心したりして。

第一回廊を一周した後は時間がなくなってきたのですが、折角なので第二回廊を経て、中央祠堂の所で記念撮影。
人が少なくて、撮り易かったです(笑)。
斜度60度の階段の所でいろんな人達が記念撮影してて、やっぱりあの階段は誰にでもインパクトあるんだなぁと(^^;)。

その後は急いで入り口まで戻りました。
写真上右が(わかりにくいですが)アンコールワットです。写真上左の門の所から撮りました。結構、歩くのがわかって頂けますか?(笑)

アンコール遺跡の橋の欄干に多く使われているのが、このナーガ像です。
その形・素材で時代がわかるそうです。
ちなみにカンボジアの国の象徴動物はナーガではなく、白鳥だそうです。

これまた、わかりにくいですが、アンコールワットの中です。
こんな感じで緑の庭が広がっています。
下はぬかるんでいる感じで、雨季の後期とかは水が溜まるのかもしれませんねぇ。
という訳で、正直「再び見学って要るのかな?」とか思っていたのですが、大満足のアンコールワット再観光でした!
FC2ブログさん、閲覧している時には、そんなに重いと思った事なかったんですが・・・・・ブログはサーバーの負担が重いのかもしれませんね。
閑話休題(^^;)。
次は、アンコールワット再観光です。
「どのくらい見ますか?」と聞かれて、一度見た事だし、「1時間」と答えた私達。
ガイドさんは同行せず、自由見学(^^)。
前回は午後だった為か、物凄く混んでいたのですが、今回はまぁ、物凄く空いてました(^o^)/


芋の子を洗う(古っ)勢いだった第一回廊も人影は疎らを通り越して、見えない状態(笑)。
説明は前回に受けてましたし、英語の案内板もありましたので(読むのは出来る。笑)とにかくもう一度じっくり見ようと見て回りました。
レリーフの写真も案外綺麗に撮れて大満足。
途中で他の方の日本語ガイドさんの話を盗み聞きしたりして(殴)ふむふむと納得。
結局、ぐるっと一周したのですが、アンコールワットの第一回廊は一周する事をお勧めします!
途中で、レリーフの洗浄をしているのも見かけました(勿論、立ち入り禁止になっているのですが、覗き込む事は出来ました)。
日々、こうやってメンテナンスしてるんですねーと感心したりして。

第一回廊を一周した後は時間がなくなってきたのですが、折角なので第二回廊を経て、中央祠堂の所で記念撮影。
人が少なくて、撮り易かったです(笑)。
斜度60度の階段の所でいろんな人達が記念撮影してて、やっぱりあの階段は誰にでもインパクトあるんだなぁと(^^;)。


その後は急いで入り口まで戻りました。
写真上右が(わかりにくいですが)アンコールワットです。写真上左の門の所から撮りました。結構、歩くのがわかって頂けますか?(笑)

アンコール遺跡の橋の欄干に多く使われているのが、このナーガ像です。
その形・素材で時代がわかるそうです。
ちなみにカンボジアの国の象徴動物はナーガではなく、白鳥だそうです。

これまた、わかりにくいですが、アンコールワットの中です。
こんな感じで緑の庭が広がっています。
下はぬかるんでいる感じで、雨季の後期とかは水が溜まるのかもしれませんねぇ。
という訳で、正直「再び見学って要るのかな?」とか思っていたのですが、大満足のアンコールワット再観光でした!
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